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Company Info.企業情報
福島製鋼株式会社
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企業情報
鋳物専業メーカーでは、日本トップの生産量を誇る会社です!
福島製鋼は日野自動車(株)のグループ企業で、商用自動車(トラック・バス)、建設機械、鉄道車両などの重要部品を生産する、鋳物専業メーカーです。普通鋳鋼からダクタイル鋳鉄・普通鋳鉄までの幅広い材質と、大物から小物まで多様なサイズの製品を生産をしています。なかでも、吾妻工場で生産する、自動車向け鋳鋼ハウジングや鉄道車輌用連結器などは、当社の独自技術により国内では当社だけが生産しているものです。また、相模工場で生産する、建設機械用バルブハウジングは国内建設機械全てのメーカーに供給し、国内トップのシェアーを占めています。
設立 | 1953年 |
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資本金 | 5億8400万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 三田 進 |
売上高 | 200億円(2016年3月実績) |
従業員数 | 全体747人 (2016年12月実績) (男:686人/女:61人) |
平均年齢 | 36.1歳 |
株式公開 | 非公開 |
事業内容 | ●自動車( トラック・バス) や建設機械の油圧部品、鉄道車両の台車部品・連結器など高い技術と品質が要求される部品を産業界に提供しています。 ○吾妻工場:普通鋳鋼・ダクタイル鋳鉄で、主に自動車部品・建設機械部品・鉄道車輌部品を生産しています。 ○相模工場:ダクタイル鋳鉄・鋳鉄で、主に自動車部品・建設機械部品を生産しています。 |
事業所 | 福島県福島市、神奈川県相模原市 |
グループ会社・関連会社 | 日野自動車株式会社 |
沿 革 | 1953年12月 日野自動車?鋳造部品工場として製造開始。資本金9千9百万円。 1969年4月 東北開発?より工場を譲り受け、弊社吾妻工場とする。 1984年6月 住友金属工業?より鋳造品の全面委託を受ける。 1985年1月 大物造型設備(2ML-12)を増設。 1996年2月 事務棟、厚生棟、塗装工場、模型倉庫を建設。 1999年4月 相模鋳造?と合併。 2001年8月 福島工場を吾妻工場へ集約。 2002年10月 ISO9001取得(相模工場)。 2003年11月 ISO14001取得(吾妻工場)。 2004年10月 相模工場バルブ加工工場稼動開始。 2005年6月 新ジルボン工場稼動開始。 2005年9月 ISO14001取得(相模工場)。 2006年11月 ダクタイル用造型設備(KDM)を新設し稼動開始。 2007年10月 ダクタイル用自動注湯機の稼動開始。 2007年11月 相模工場自硬性造型ライン稼動開始。 2009年3月 ダクタイル用ショット機(SB-100KA)の稼動開始。 2010年10月 相模工場低周波炉の稼動開始。 2011年3月 東日本大震災により溶解炉他の稼動停止。 2011年4月 日野自動車?をはじめ企業の応援と従業員の努力で操業再開。 2012年5月 ダクタイル仕上工場ショット機の稼動開始。 |
月平均所定外労働時間 (前年度実績) |
24時間(15年度実績) |
平均有給休暇取得日数 (前年度実績) |
10.5日(15年度実績) |
前年度の育児休業取得対象者数(男女別) | 34名(うち 男性32名 女性2名 15年度実績) |
前年度の育児休業取得者数(男女別) | 3名(うち 男性 1名 女性 2名 15年度実績) |
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経営理念
本社玄関です。
世界一の鋳物製品を造り、日本の産業・経済の発展に貢献する会社を目指します。
“きれいな工場から世界一の鋳物製品を”をスローガンに掲げ、S(安全)・Q(品質)・C(原価)・D(納期)・T(技術開発・教育訓練)・R(研究)の各項目に社内の英知を結集して、関係各部がたゆまずにスパイラルアップをすることにより、お客様の信頼を得られ、社会に貢献できるものと確信しています。そして、お客様、お取引様、社員、地域社会の「誰からも喜ばれる会社」を目指して行きます。
採用データ
採用職種 | 総合職2 名 技術職4名 |
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仕事内容 | [総合職] 法務・人事・調達・経理・営業をエリアとして異動し、最適な業務を選定する。 [技術職] 開発技術・・・材料開発・鋳造技術設計の技術者 生産技術・・・鋳造ライン・機械加工ライン設計と施行技術者 保 全・・・ライン・マシンのメンテナンスと改良する技術者(電気関係技術者含む) |
基本給 | 大学院卒 月給 201,600 円 大学卒 月給 191,090 円 |
モデル月給例 | 基本給 191,090円+通勤手当4,850円=195,940円 |
諸手当 | 通勤手当・家族手当・役職手当 |
昇 給 | 年1回 |
賞 与 | 年2回 (2016 年実績 4.0 ヶ月) |
勤務地 | 福島県福島市にある本社・吾妻工場勤務 |
勤務時間 | 8:00〜17:00(休憩時間60分) |
休日・休暇 | ・週休2日制(土・日曜日)、年間休日121 日(年末年始、GW、お盆休みは各10日前後の休みあり) ・有給休暇は初年度10日、最大で20日支給する。 ・特別休暇・リフレッシュ休暇有り。 |
福利厚生 | ◆独身寮(個室)完備 ◆社員食堂 ・育児・介護休業制度等コンプライアンスを全て遵守しています。 ◆レクレーション委員会で年間行事を計画実施(年5〜6回) |
研修制度 | 1.新入社員研修・・・就業規則、会社のルール、鋳物概論等を行う。 2.鋳物学校・・・中堅社員から希望により選抜し、少数人数制で「鋳物」の全てを独自の教科書による講義と実践を8ヶ月間(週1回)行う。 3.管理監督者研修・・・外部、社内で定期的に研修会を行う。 |
長期的に個人の能力と生活を高められる企業です!! | ◆厚生施設・・・独身寮(個室)・社員食堂・売店 ◆クラブ活動・・・ソフト・ボウリングクラブの他、有志でフットサル・ゴルフサークル ◆職場環境・・・典型的な3K企業ですが、それ以上に“やりがい”が有ります。 ◆平均年齢35.7才と若者が多く、業界で断然トップを誇っています。 |
文・理問わず先輩が活躍 | 社名からも理系の企業であるとイメージされがちですが、文系大学出身の先輩も活躍しています。 皆さんの活躍する環境を、幅広く準備しております。 |
社員寮も完備 | 弊社では、遠方出身者、県外出身者のために社員寮を完備しております。 |
応募と選考
選考方法 | ・エントリー( 3 月1 日) ・会社説明会( 4 月・5月) ・採用試験( 6 月) ・内定( 6月) |
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採用プロセス | ・採用試験・・・一般常識 小論文 面接(担当役員) ・採用ステップ・・・「エントリー」→HPのエントリーシート 「会社説明会」→メールにより実施日を連絡します。 ※不都合の場合は希望日に実施。 「採用試験」→メールで実施日を連絡します。 「内定連絡」→6月に予定 |
採用学歴 | 大学院 大学 短大 専門 高専 |
採用学歴学部学科コース | ・大卒・・・法学部・工学部(材料・機械・電気)・国際関係学部 ・短大・・・機械工学・語学 ・高専・・・材料工学・精密機械 ・専門・・・会計・情報 |
応募方法 | HPのエントリーシートに記入しメール送信、 またはふくしまファンへエントリーしてください。 |
応募書類 | ・卒業見込証明書 ・成績証明書 ・健康診断書 ・履歴書 |
採用予定数 | 総合職2名 技術職4名 |
採用実績校 | 岩手大学・秋田大学・福島大学・山形大学・日本大学・東北学院大学・仙台高専・県立テクノアカデミー・桜の聖母短大 等 |
過去3年間の新卒採用者数 | 2014年4名 2015年2名 2016年4名 |
過去3年間の離職者数 | 2014年2名 2015年0名 2016年0名 |
過去3年間の新卒採用者数(男女別) | 2014年男性4名 2015年男性2名 2016年男性2名 女性2名 |
平均勤続年数 | 12.2年(2016年12月実績) |
自分のため、地域のため、東北のために一緒に働きませんか? | ・求める人財像・・・柔軟な発想と考え方ができ、あきらめずにやり切れる人 |
わが社の見どころ
お問い合わせ
お問い合わせ・ 連絡先 |
福島製鋼株式会社 〒960-8661 福島県 福島市 笹木野字天竺田8番地1 TEL:024-534-5161 recruit@f-seiko.co.jp |
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担当 | 総務人事部人財開発グループ/グループ長 大槻 利一(オオツキ リイチ) |
最寄り駅 | 福島駅 |
会社地図
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